Alstroemeria
TW3のキャラブログ。知らない方はプラウザバック推奨。 リンクはお知り合いさんのみフリー。
カテゴリー「ふたりごと」の記事一覧
- 2025.12.14
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- 2011.01.06
砂時計をひっくり返し。
- 2010.10.08
by my side
- 2010.08.07
ぐさり。
- 2010.07.03
もしも、の話。
- 2010.05.26
絶対なんてありはしないのだから。
砂時計をひっくり返し。
大分出遅れですが、明けましておめでとうございます!
昨年は大変お世話になりまして…。今年もどうぞよろしくお願い致します。
今年はもう少し出現率を上げられたら、なぁ…。
依頼もアトリエも、充実させてあげたいところです。
シエロも25まではレベル上げたいですし。ジェナス可愛いですよねー。
星霊さんはみんな可愛いので、バトピンが欲しくなります。
スカイランナーはとくに欲しいと思わないのですが…(笑
あ、お年賀もありがとうございます。引き篭りしてますけど元気ですから、ご心配なく。
お返しはもう少々お待ちくださいませ。
それでは、皆様よい一年を。
幸多く、健やかな一年であることをお祈りします。
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by my side
「………。(屋根の上でぼんやりと空を見上げている)」
「何やってるの、座り込んで。」
「え、あ、キミなの。てっきりちーちゃんかと。いらっしゃいませ?」
「うん、ボクなの。いらっしゃいました。何か見えるの?」
「いや単にお空が見えますよ、というだけ。お星様がきらきらしてますよ。」
「…………。」
「え、なんでそんな苦々しい顔するの。」
「似合わないっていうか…えええキミそういうキャラなの…?」
「失礼だね…。俺だってたまには静かにしてたい時くらいあるんだからね!
っていうか今日まさにその日だったのに、君のお蔭ですっかり元通り普段通りだよ!」
「どういたしまして。感謝してもいいよ。」
「しない!絶対にしない!サヨナラ俺の静かな天体観測タイム!」
「(観測してたんだ…)まぁ、待ちなよ。別に天体、観測?は一人じゃなきゃできないもんでもないだろう?一緒にやろうよ。」
「………。」
「え、なんでそんな苦々しい顔するの。」
「なんでっていうか…ええええお前そんなキャラ…?」
「うるさいな。ボクも星みたいし。チハヤに聞いてせっかく毛布まで用意したのに、
無駄になんかしたくない。それに後でホットココア持ってきてくれるって言ってたし。」
「よっしゃホットココア正座で待機。」
「屋根の上で正座は危な…ま、いいか。ヴァシュカだし。」
「何やってるの、座り込んで。」
「え、あ、キミなの。てっきりちーちゃんかと。いらっしゃいませ?」
「うん、ボクなの。いらっしゃいました。何か見えるの?」
「いや単にお空が見えますよ、というだけ。お星様がきらきらしてますよ。」
「…………。」
「え、なんでそんな苦々しい顔するの。」
「似合わないっていうか…えええキミそういうキャラなの…?」
「失礼だね…。俺だってたまには静かにしてたい時くらいあるんだからね!
っていうか今日まさにその日だったのに、君のお蔭ですっかり元通り普段通りだよ!」
「どういたしまして。感謝してもいいよ。」
「しない!絶対にしない!サヨナラ俺の静かな天体観測タイム!」
「(観測してたんだ…)まぁ、待ちなよ。別に天体、観測?は一人じゃなきゃできないもんでもないだろう?一緒にやろうよ。」
「………。」
「え、なんでそんな苦々しい顔するの。」
「なんでっていうか…ええええお前そんなキャラ…?」
「うるさいな。ボクも星みたいし。チハヤに聞いてせっかく毛布まで用意したのに、
無駄になんかしたくない。それに後でホットココア持ってきてくれるって言ってたし。」
「よっしゃホットココア正座で待機。」
「屋根の上で正座は危な…ま、いいか。ヴァシュカだし。」
ぐさり。
「あ、つ、い、!!(ぐさぐさ」
「こら、兎のぬいぐるみを刺すんじゃない。綿でてるそ。」
「はらわたー。(ぐさぐさぐさ」
「止めろ痛い。」
「何なの太陽。馬鹿なの?死ぬの?」
「お前が何なの。まず太陽は生きてないわけだが。」
「いつまでもギンギラギンギンしやがって…メラニン足りない俺は真っ赤よ!?いってぇの!」
「あー…お前、黒くならないのな。今日の風呂は熱くしておこう。」
「馬っ鹿じゃないの!?」
「口調が昔に戻ってるぞ。」
「いいよもう、何でも。あぁぁあっつい…残暑とか嘘だろー…。残暑ってレベルじゃねぇぞー…。(ごろ」
「邪魔。(蹴り」
「Σいっ…!?テメッ…!顔蹴るな、顔!」
「ああ、済まん。(絵師さまのお陰の)唯一の長所が。」
「きっと他にも良いとこあるよ俺!多分きっと!…じゃないくて!テメェ何しや、がっ!?(綿踏んでスッ転び」
「…お前、マジ馬鹿じゃねぇの。」
もしも、の話。
「ねぇ。もしも世界が滅んでしまうとき、たった一人の人間だけ生き残れるとしたら、誰に生き残って欲しい?」
※微妙に注意かも。グロく病んでる方向に。
絶対なんてありはしないのだから。
「メインPCヴァシュカでっす!」
「……サードに落ちました、チハヤです。」
「暗いぞちーちゃん!」
「黙れ犬。」
「…うん、大丈夫。無視されるよりマシだよ俺…!」
「大体、降格したのに明るかったらおかしくないか。」
「普通に拘ってるといいことないよ。」
「お前はもうちょっと常識身につけて来い。主に俺に対しての。」
「身に付いてるよ?使わないだけで。」
「最悪。」
「自覚はなくはないです。さて、ちーちゃんの座を奪って新入りさんが増えたわけですが。」
「…?いなくね?」
「えーっと…BUの目処が立ち次第合流、とのことです。」
「じゃあ当分先だな。」
「ですねぇ。ま、それまで俺と2人っきりを楽しめ☆」
「…早く来いセカンド…ッ!!」
「……サードに落ちました、チハヤです。」
「暗いぞちーちゃん!」
「黙れ犬。」
「…うん、大丈夫。無視されるよりマシだよ俺…!」
「大体、降格したのに明るかったらおかしくないか。」
「普通に拘ってるといいことないよ。」
「お前はもうちょっと常識身につけて来い。主に俺に対しての。」
「身に付いてるよ?使わないだけで。」
「最悪。」
「自覚はなくはないです。さて、ちーちゃんの座を奪って新入りさんが増えたわけですが。」
「…?いなくね?」
「えーっと…BUの目処が立ち次第合流、とのことです。」
「じゃあ当分先だな。」
「ですねぇ。ま、それまで俺と2人っきりを楽しめ☆」
「…早く来いセカンド…ッ!!」